ビットコイン円、一時下落するもアルトコインの急伸に連れて再び上昇。1週間ぶり高値圏へ(1/7朝)

6日(月)の仮想通貨(暗号資産)市場でビットコイン円相場は下落後に上昇。

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ビットコイン円、一時下落するもアルトコインの急伸に連れて再び上昇。1週間ぶり高値圏へ(1/7朝)

ビットコイン円、一時下落するもアルトコインの急伸に連れて再び上昇。1週間ぶり高値圏へ

昨日の概況

6日(月)の仮想通貨(暗号資産)市場でビットコイン円相場は下落後に上昇。前日の上昇を受けた「利食い売り」に押される形で、日本時間朝方に、一時78.9万円まで下げ幅を広げるも、①5月中旬に予定されている半減期を見越した期待先行のビットコイン買い需要や、②騰勢を維持するビットコインのハッシュレート、③中東情勢の緊迫化を受けたリスク回避ムード(逃避先としてのビットコイン買い需要)、④XRPやBCHをはじめ主要アルトコインの急伸、⑤Deribitの最大建玉7500ドル(1/10行使期日)へのマグネット効果が支援材料となり、米国時間朝方には、一時82.2万円(12/29以来、約1週間ぶり)まで上昇しました。もっとも、一目均衡表雲下限(81.5万円)付近では戻り売り意欲も根強く、引けにかけては再び反落。本稿執筆時点(1/6日本時間5時50分現在)では、81.6万円付近で推移しております。

本日の見通し

ビットコインの対円相場は、1/3に一時74.3万円まで急落するも、僅か3日後(昨日)には高値81.6万円まで上昇するなど、年初早々荒々しい値動きとなっております。この間、一目均衡表基準線や転換線、ボリンジャーミッドバンドを上抜けした他、一目均衡表・三役逆転(強い売りシグナル)の再点灯の阻止、11/25安値71.1万円と12/18安値70.5万円、1/3安値74.3万円を起点としたトリプルボトムからの上放れ期待など、テクニカル的にみて、「地合いの強さ」を意識させるチャート形状となりつつあります。

ファンダメンタルズ的にも、半減期を見越した期待先行のビットコイン買い需要や、中東を巡る地政学的リスクなど、ビットコインの下支え要因が複数みられる状況です。目先は上方に位置する分厚い一目均衡表雲(下限81.5万円、上限91.8万円)を試す動きとなりそうです。当方では引き続き、12/18に記録した安値70.5万円が当面の底との見方を維持しており、短期的にも中長期的にもビットコイン相場の上昇をメインシナリオとして予想いたします。本日は直近で2度止められている一目均衡表「雲下限」を明確に上抜けられるか否か、昨日突如上昇したアルトコインの騰勢が維持されるか否かに注目したいと思います。

本日の予想レンジ:78.0万円ー84.0万円

ビットコイン円、一時下落するもアルトコインの急伸に連れて再び上昇。1週間ぶり高値圏へ

ビットコイン円日足

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