【ビットコイン原論文22】Proof-of-Work:プルーフ・オブ・ワーク6

最も多く"プルーフ・オブ・ワーク"に労力(票)が注ぎ込まれたチェーンが代表に選ばれる仕組みとなっています。

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【ビットコイン原論文22】Proof-of-Work:プルーフ・オブ・ワーク6

【ビットコイン原論文22】Proof-of-Work:プルーフ・オブ・ワーク6

プルーフ・オブ・ワークの不正な改ざん行為を防止するための多数決のルールは、有権者の1票を1IPアドレスではなく1CPUで取り扱っています。

【ビットコイン原論文22】Proof-of-Work:プルーフ・オブ・ワーク6

そして、ブロックチェーン/ビットコインにおける多数決は、最も多く"プルーフ・オブ・ワーク"に労力(票)が注ぎ込まれたチェーンが代表に選ばれる仕組みとなっています。それはすなわち、最も長いチェーンが正当なブロックの繋がりだとして選出され、存続/継続していくということです。


投票権を持つCPUパワーの提供者達(ノード達)が、良心的で正しく規制/管理されていると仮定すると、偽りのない信頼できるチェーンは、不信感のある他のチェーンたちよりも、最も早く、最も長くブロック達を連ねて延びていくと想定されます。


もし不正にデータを改ざんしようとする攻撃者がいた場合、過去のデータが収められたブロック達の情報/データを書き換えるには、書き換える当該ブロックの情報/データだけでなく、その後に続いている全てのブロック達に対して、もう一度プルーフ・オブ・ワークの作業を行わなければなりません。そして、正当なブロックの繋がりであるチェーンの長さに追いつき、追い越さなければ、不正なチェーンが、正当なチェーンになり替わることはできません。


[ビットコインのホワイトペーパー原文は、bitcoin.org様より転載させていただきました。
Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System

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