ついにSymbol(XYM)付与をZaifが発表、今後はバイナンスからのXYM流入に期待(5/1)

NEM(暗号資産名はXEM)のバージョンアップで誕生したSymbol(XYM)に、国内交換所でようやく動きがあった。

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ついにSymbol(XYM)付与をZaifが発表、今後はバイナンスからのXYM流入に期待(5/1)

ついにSymbol(XYM)付与をZaifが発表、今後はバイナンスからのXYM流入に期待

NEM(暗号資産名はXEM)のバージョンアップで誕生したSymbol(XYM)に、国内交換所でようやく動きがあった。世界大手交換所のバイナンスがXYM付与を実施した3月末から遅れること1か月半。かつてXEMで世界No.1の取引量を誇った国内交換所のZaif Exchangeが、XYM付与を5月10日に行うと4月30日に発表した。協会や当局対応がようやく終わったのだろう。利用者からすると待ちに待ったリリースだ。

Zaif Exchangeが4月30日17時頃にリリースした「【Symbol ローンチ】の最新情報、XYMの付与を2021年5月10日から順次実施」によると、

〇今後のスケジュール(予定)
2021年5月10日(月)以降 XYMの順次付与開始
2021年5月17日(月)   XYMのOrderbook tradingでの取扱開始予定
2021年5月19日(水)   XYMの販売所取引(簡単売買)での取扱開始予定
2021年5月末         XYMの入出金申請を開始予定

としている。付与は一日では終わらず何日かにわけて行い、付与開始から1週間後に、Orderbook trading(板取引)を開始、2日後の19日に販売所取引を開始し、5月末に入出金申請を開始予定としている。バイナンスは3月末にXYMの付与を実施した後、入出金申請を先に実施したが、基本的な取引(売買)は開始していないこともあり、バイナンスから売買ができる交換所にXYMは流出。バイナンスは入出金を停止する状況に陥っており混乱している。

Zaif Exchangeは、こうしたバイナンスの動向を受けて、付与実施後、一週間後に売買を開始し、入出金申請の開始は5月末とスケジュールにバッファを持たせたようだ。この書きぶりであれば、その時の状況を考慮して入出金申請開始を後にずらすことも可能だ。


XYMの付与が実施された後に通常の売買がスタート、そして入出金申請がスタートするという流れは利用者からすると通常の流れだろう。XEMで一定の取引量があったZaif Exchangeは国内交換所で最もXYMを取り扱う可能性が高い交換所だ。入出金開始を先に行ったことで下手を打ったバイナンスからXYM(日本からXEMが海外に流出したのは周知の事実)を取り戻すチャンス到来といえる。今回のZaif Exchangeのリリースは、国内交換所として久しぶりにテンションが上がる内容だ。日本の交換所の復権に向けて、Zaif Exchangeでの一日も早い入出金申請開始が待たれる。

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