第5回【仮想通貨交換業等に関する研究会】…11

9月12日第5回【仮想通貨交換業等に関する研究会】質疑応答…ICOは制度整備により利用価値が促進されるだろうが、利用を促進すべきなのか?慎重に検討が必要である。

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第5回【仮想通貨交換業等に関する研究会】…11

第5回【仮想通貨交換業等に関する研究会】11

質疑応答…9
※正確な発言内容は金融庁から発表される議事録の発表を待ってご確認ください
資料4「仮想通貨交換業に関する自主規制の概要について」参照



25.仮想通貨取引は外国為替証拠金(FX)取引を参照すべきであり、「店頭FX業者の決済リスクへの対応に関する有識者検討会」の報告書を参照して欲しい

・意見のみ回答なし
金融庁:店頭FX業者の決済リスクへの対応に関する有識者検討会
趣旨:金融資本市場におけるセーフティネットを整備する取組みの一環として、現行の決済リスクの管理が十分なものとなっているかについて検討を進めるために設置された有識者検討会

26.市場リスク、取引先リスク、オペレーショナル・リスク、流動性リスクの管理が必要なのは当然であり、仮想通貨特有のリスクや仮想通貨交換業事業の特有のリスクに関しても具体的な検討が必要である
※資料P17『5-⑩.財務管理に関する規則』参照

・意見のみ回答なし


27.ICOは制度整備により利用価値が促進されるだろうが、「利用を促進すべきなのか?」「一般の利用を促進するようなものではない」といったところから慎重に検討が必要である。
制度整備したとしても金融商品取引法を照らし合わせると「リスクが高い」「投資判断が難しい」ため、一般の投資家への販売を禁止することも検討すべきである
※資料P19『5-⑫.ICOの取扱いに関する規則』参照

・海外では、ネットワークに参加するために仮想通貨を買わざるを得ない状況が一般的になっている
・企業(発行体)にとっては「価値変動する企業通貨・ポイント」の感覚で仮想通貨を発行し、利用者はそれを買って(その企業のサービスを)利用する
・ネットワークやプロジェクトを利用するのは当然「一般の取引」であり、「プロ取引」で完結させることはできないのが、ブロックチェーン・ネットワーク、仮想通貨の特徴である

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