仮想通貨と資金調達の関係(10/17)

スタートアップ企業の資金調達として注目されたのがICO(Initial Coin Offering)でした

関連通貨:

仮想通貨と資金調達の関係(10/17)

仮想通貨と資金調達の関係

仮想通貨市場は過去24時間では小動きとなっています。イーサリアムだけは5.14%の上昇とかなり堅調な動きが続いています。

企業の資金調達といえば銀行の借り入れですが、銀行はスタートアップ企業に対してはなかなかお金を貸してくれません。IPO(Initial Public Offering、新規公開)で資金を調達できる企業も、ある程度成功した企業で、IPO自体がゴールという企業も見られます。
そのような中でスタートアップ企業の資金調達として注目されたのがICO(Initial Coin Offering)でした。しかしICOは詐欺なども多く、その人気も沈静化しています。日米の金融当局もICOに対しては厳しいスタンスで臨んでいます。
米国ではICOによって発行したコインが、証券に当たるのかどうかが議論されており、その問題が解決しない限りはICOが再び資金調達の手段として注目されるのは難しいのではないかと思われます。

仮想通貨と資金調達の関係

チャートはBTC/JPYの時間足です。
15日に75万円まで上昇した後は、711,000円まで下落しましたが、その後はじり高の動きが続いています。ただ73万円もレジスタンスとなっており、71~73万円の狭い範囲内でのレンジの動きが続いています。
ボリンジャー・バンドの中心線が724,000円に位置しており、短期的にはボリンジャー・バンドの中心線がサポートとして機能しています。
ボリンジャー・バンドの2シグマのラインも上限が727,000円、下限が722,000円と非常に狭いレンジに位置しておりブレークが待たれます。
73万円を上抜けできれば再度75万円を試す展開になると思われます。

関連記事

ページトップへ戻る