第6回【仮想通貨交換業等に関する研究会】…11

10月3日(水)第6回【仮想通貨交換業等に関する研究会】仮想通貨交換業に係る規制のあり方

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第6回【仮想通貨交換業等に関する研究会】…11

2.仮想通貨交換業に係る規制のあり方

参照資料3 討議資料 / 参照資料4 参考資料

金融商品取引法における金融商品取引業者の場合、下記に従い顧客の注文を執行する義務がある。
・「価格」「コスト」「スピード」「執行可能性」といった条件を勘案する。
・顧客の注文を最良の条件で執行するための方針及び方法を策定・公表する。

(2)今後、検討する必要のある項目
D.取引の透明性確保、利益相反の防止…2
仮想通貨交換業者による価格操作への対策案
3.顧客から「自己が提供する顧客間取引のマッチング場」への取引注文を受けた際にマッチング場に取り次がず、交換業者自らが相手方となって取引を行う場合、その旨及び理由を顧客に説明する。

4.流動性供給等の観点から、「顧客間取引のマッチング場」に交換業者自らも参加する場合、その旨及び理由を顧客に説明すること。
*仮想通貨の価格を不当に変動させるような不正行為に対する規制の要否については後日討議を予定。

E.その他
・仮想通貨の分野では、技術革新によりサービスの内容等が急速に変化する可能性がある。
・認定協会の自主規制と金融庁等の法制度の連携が重要であると考えられる。
・登録を受けた仮想通貨交換業者以外に対して、認定協会への加入を促す。
・『自主規制に準じた体制整備』を求める観点から、認定協会未加入の交換業者に対してどのような方策が考えられるか。
 
・以下のような場合は「登録拒否」「取消要件」を設けることも考えられる。
認定協会の自主規制に準ずる内容の社内規則を作成していない
当該社内規則を遵守するための体制を整備していない

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