仮想通貨と資金調達の関係 その2(10/18)

問題になるのはコインが証券かどうかということです。

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仮想通貨と資金調達の関係 その2(10/18)

仮想通貨と資金調達の関係

過去24時間の仮想通貨の動きは小動きになっています。

昨日はIPOとICOについて書きましたが、本日もその続編です。資金調達にはIPOがありますが、これはある程度成功した企業が、更なる発展のための資金調達であり、スタートアップ企業のための資金調達手段とはいえません。資金調達手段として注目されたICOですが、ここで問題になるのはコインが証券かどうかということです。結局この問題が解決できていないことが、スタートアップ企業の資金調達手段としてのICOが主力とならない原因です。
従来の非上場企業への投資では、投資家はその企業の株券を受けとります。企業は株券を投資家に渡すことにより資金を調達します。その株券は非上場とはいえ有価証券となります。ICOでは企業がコインを発行し資金調達する場合、このコインが有価証券に当たるのかどうかがポイントとなります。
この問題に解決がついていないことが現状の問題になっているわけです。

仮想通貨と資金調達の関係

チャートはBTC/JPYの時間足です。
BTC/JPYは昨日同様にボラティリティが非常に低下してきています。
短期的にはボリンジャー・バンドの中心線の位置する725,000円がサポートされています。しかしボリンジャー・バンドの2シグマのラインが728,000円と722,000円に位置しており、非常に狭いレンジでの動きになっています。

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