仮想通貨と資金調達 その3(10/19)

昨日までIPOとICOについて書きましたが、本日も続きを書きます。

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仮想通貨と資金調達 その3(10/19)

仮想通貨と資金調達 その3

昨日までIPOとICOについて書きましたが、本日も続きを書きます。
昨日書いたことはスタートアップ企業が発行して投資家に渡すコインが有価証券にあたるかどうかということがポイントになっているということでした。
ただのコインだと信用力はおちますが発行は簡単。コインが有価証券とされるならば信用力は増しますが、各国の規制当局の規制のハードルを越えなければなりません。
ICOが証券に当たるかどうかの議論は米国でも続いています。
ICOに絡む詐欺も横行する中で、SEC(米国証券取引委員会)による取り締まりも強化されており、いまのところコインに関しては有価証券かどうかの結論は出ていない状況が続いています。

金融市場でリスク回避の動きとなった過去24時間では仮想通貨も下落しました。ビットコインは1.88%、イーサリアムは3.7%、リップルは4.2%の下落となっています。
チャートはBTC/JPYの時間足です。サポートされていた721,000円付近が下抜けし、712,000円付近まで下落しました。72~73万円の狭いレンジを下抜けしました、71万がサポートされ722,000円付近まで反発しています。
ボリンジャー・バンドの中心線が721,000円付近に位置しており、ここが短期的なレジスタンスになっています。

ボリンジャー・バンドの2シグマのラインは下限が714,000円、上限が728,000円に位置しており、当面このレンジが予想されます。
RSIも20%割れまで低下しましたが、44.3%付近まで上昇してきています。
まずはレジスタンスになっているボリンジャー・バンドの中心線の721,000円付近を上抜けできるのかどうかに注目したいと思います。

仮想通貨と資金調達 その3

BTC/JPY時間足

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