仮想通貨と資金調達 その4(10/22)

前回はICOで発行されるコインが有価証券かどうかの判断がポイントになっていると書きました。この問題に関しては米国でも結論が出ていなく議論が続いています。

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仮想通貨と資金調達 その4(10/22)

仮想通貨と資金調達 その4

前回はICOで発行されるコインが有価証券かどうかの判断がポイントになっていると書きました。この問題に関しては米国でも結論が出ていなく議論が続いています。15日にブルームバーグが報道しましたが、CFTC(米商品先物取引委員会)の元委員長であるゲイリー・ゲンスナー氏は、ICOによって販売されたほとんどのコインは有価証券に該当するという見解を示しました。
またSEC(米証券取引委員会)のクレイトン委員長は、今年2月の米上院の公聴会で、これまでICOで発行されたトークンのほとんどは有価証券に該当する可能性が高いと発言しています。

現状ではICOで発行された通貨が有価証券に当たる可能性が高いようですが、結論はまだ継続議論が必要なようです。
過去24時間で仮想通貨は小幅な動きになっています。多くの通貨が0.5~1.5%の上昇となっています。(21日23時現在)
チャートはBTC/JPYの時間足です。引き続き71~73万円の狭いレンジ推移しておりボラティリティが低い状況が続いています。

仮想通貨と資金調達 その4

短期的にはボリンジャー・バンドの中心線が位置する723,000円付近がサポートとして機能しています。しかしボリンジャー・バンドの2シグマのラインは下限が719,000円、上限が726,000円と非常に狭いレンジになっています。
下落後の戻り高値が731,000円となっており、このレベルを上抜けできるかどうかがポイントになるでしょう。70万円割れから上昇してきていますが、71万円はサポートとして機能していますが73円を上抜けできないと本格的な反発のサインとはならないでしょう。

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