伝統的な金融市場の代替としての仮想通貨市場(11/8)

仮想通貨のマーケットは総じて下落となりました。過去24時間ではビットコインは0.8%、イーサリアムは2.9%、リップルは1.9%、

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伝統的な金融市場の代替としての仮想通貨市場(11/8)

伝統的な金融市場の代替としての仮想通貨市場

仮想通貨のマーケットは総じて下落となりました。過去24時間ではビットコインは0.8%、イーサリアムは2.9%、リップルは1.9%、ビットコインキャッシュは4.7%と下落し仮想通貨市場は下落の一日となりました。

昨日は米中間選挙があり、東京市場ではその結果を受けて伝統的な金融市場の変動がやや大きくなりました。米中間選挙の結果は上院が共和党、下院が民主党の勝利と予想通りでした。昨日のニューヨーク市場は予想通りになった安心感から主要な株式指数が2%以上の上昇となるなどリスクオンの動きとなりました。市場の警戒感を表すオプションのボラティリティ(変動率)も日米ともに大きく低下し警戒感が薄れています。

10月の株価下落から中間選挙と市場の警戒感が強く、伝統的金融市場が手がけにくかった中間選挙直前に仮想通貨が上昇した動きは注目されます。
伝統的な金融市場のオルタナティブ(代替的)な市場としての仮想通貨の動きが出たことは面白い動きでした。そして中間選挙が終わりリスクオンになると仮想通貨が下落することで、こちらもオルタナティブな市場の役割を果たしました。
今回の動きが一時限りなのか、それともこの動きが再び有効なのか注目したいと思います。

伝統的な金融市場の代替としての仮想通貨市場

チャートはBTC/JPYの時間足です。
中間選挙前の30日付近から上昇をはじめ、選挙結果の出る7日に743,000円高値をつけて、その後は731,000円まで下落しています。
上昇前の高値73万円付近のサポートを維持できるかがポイントと思われます。

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