ビットコインは出来高を伴った上昇(11/29)

昨日からの仮想通貨市場は大きく上昇しました。過去24時間でビットコインは4.5%、リップルは2.1%、イーサリアムは3.8%の上昇となりました。

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ビットコインは出来高を伴った上昇(11/29)

ビットコインは出来高を伴った上昇

昨日からの仮想通貨市場は大きく上昇しました。過去24時間でビットコインは4.5%、リップルは2.1%、イーサリアムは3.8%の上昇となりました。

昨晩は伝統的な金融市場でも株価の上昇が大きく、全般的にリスク選好の動きとなりました。パウエルFRB議長がハト派的な発言をしたことで利上げサイクルが終了するのではという思惑が浮上し、NYダウは600ドル上昇するなど株価が上昇、ドルは下落となりリスク選好の動きになりました。
金利のない仮想通貨にとって利上げサイクルの終了でドル金利が頭打ちになることと、ドルの下落は好材料になっているのかもしれません。
ここのところは仮想通貨の大きな下落とドルの上昇が一応連動していましたが、ドルの下落と仮想通貨の上昇が連動するのかどうか見極める展開になりそうです。

ビットコインは出来高を伴った上昇

チャートはBTC/JPYの時間足です。
25日に392,000円の安値まで下落、27日に再び405,000円まで下落しダブルボトムを形成したビットコインは反発しました。
26日の戻り高値467,000円を上抜けして一時496,000円まで上昇しました。
ボリンジャー・バンドの中心線の476,000円付近を中心に、ボリンジャー・バンドの2シグマのラインは461,000円、49万円に位置しており短期的なサポートとレジスタンスとして意識されます。
サポートされていた65万円割れから下落局面での出来高が増加しましたが、今回の反発局面ではある程度の出来高を伴っての上昇となりました。
本格的な上昇には55万円付近の上方ブレークが必要ですが、46万円付近がサポートが維持できれば46~50万円のレンジで底固めという動きになると思われます。

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