仮想通貨市場も米中首脳会談に注目(11/30)

過去24時間の仮想通貨の値動きはビットコインが2.1%の上昇、リップルが1.2%の下落、イーサリアムが0.5%の下落となっています。

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仮想通貨市場も米中首脳会談に注目(11/30)

米中首脳会談に注目

仮想通貨市場は通貨によってまちまちの動きとなっていますが、売り圧力は一旦減少したように思えます。過去24時間の仮想通貨の値動きはビットコインが2.1%の上昇、リップルが1.2%の下落、イーサリアムが0.5%の下落となっています。

パウエルFRB議長のハト派的な発言で、FRBの利上げサイクルが終了するかもしれないという期待から、株価が上昇したことは昨日も書きましたがその流れは本日も続いています。
本日からアルゼンチンでG20が開催されます。G20自体への期待感はあまり無いのですが、金融市場が注目するのは米中の首脳会談です。ここのところの米中貿易摩擦は株価にとってマイナス材料でリスク回避的な動きとなり、仮想通貨にとってもマイナス材料になる可能性があります。
仮想通貨の下落が一旦収まっていますが、週末の米中会談次第では来週再びリスク回避の動きになる可能性もあります。その意味では仮想通貨市場も米中会談には注目しておいたほうがよさそうです。

米中首脳会談に注目

チャートはBTC/JPYの時間足です。
25日に392,000円付近まで下落しましたが、昨日は50万円付近まで上昇しました。下落前の63万円台から39万円のフィボナッチ・リトレースメントの50%戻しは516,000円付近になっており短期的にはここがレジスタンスとして機能しそうです。
ここが天井になり、短期的な46~51万円のレンジが続きそうです。フィボナッチ・リトレースメントも38.2%が487,000円付近、23.6%が452,000円付近に位置しており38.2戻しを中心に23.6~50%の間で動いています。
上昇局面ではそれなりに出来高も膨らみましたが、46~51万円のレンジになり出来高も細っています。

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