伝統的な金融市場はリスク選好ですが(18/12/3)

仮想通貨市場は再び下落を始めました。ビットコインは4%、リップルは3.2%、イーサリアムは3.8%の下落となっています。

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伝統的な金融市場はリスク選好ですが(18/12/3)

伝統的な金融市場はリスク選好ですが

仮想通貨市場は再び下落を始めました。ビットコインは4%、リップルは3.2%、イーサリアムは3.8%の下落となっています。
アルゼンチンのブエノスアイレスで行われた米中首脳会談では米国の対中関税引き上げが90日間猶予され中国も米国製品の輸入を拡大することで当面の対立は緩和されました。
この報道を受けて市場ではリスク先行の動きとなりダウ先物は450ドル高、日経平均も250円高となっています。

1日に時事通信は、金融庁がICOに対して規制を行うという報道があり、仮想通貨にとってはマイナス材料ですが、これ自体は相場に対してはそれほど大きなニュースとはいえません。
報道ではICOに関して個人投資家の被害も多く報告されているために、来年の国会で金融商品取引法を改正してICOを行う業者に対しては登録制を儲ける方針を示しています。

チャートはBTC/JPYの時間足です。
ビットコインは一時50万円付近まで反発しましたが、そのレベルがレジスタンスとなり再び451,000円付近まで下落しています。

短期的には50万円まで上昇後の安値となった44万円付近がサポートレベルとして意識されます。ここを下抜けしてしまうと再び安値の39万円台を目指す動きとなると思われます。41万円付近は短期のサポートとなりそうです。
一方で46万円付近にボリンジャー・バンドの中心線が位置しており、このレベルは短期的なレジスタンスとなるでしょう。
ここを上抜けできればボリンジャー・バンドの2シグマのラインが478,000円付近に位置しています。

伝統的な金融市場はリスク選好ですが

BTC/JPY時間足

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