第10回【仮想通貨交換業等に関する研究会】…9

11月26日第10回…流通の場に関する規制

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第10回【仮想通貨交換業等に関する研究会】…9

2.投資に関する金融規制を要するICOに係る規制の内容…5

(5)流通の場に関する規制

日時:平成30年11月26日(月)10時00分~12時00分
「仮想通貨交換業等に関する研究会」(第10回)議事次第

〇規制(自主規制等)の柔構造化により、下記の株式の流通の場が存在している。
金融商品取引所(いわゆる証券取引所で東京証券取引所等):日本取引所グループ
➁株式PTS(私設取引システムで、現在上場株式のみ流通):PTS(Proprietary Trading System)は①を介さずを介さず有価証券の取引ができる電子取引システム
特定取引所金融商品市場(いわゆるプロ向け市場でTOKYO PROMarket):日本取引所グループ
④日証協の株主コミュニティ銘柄制度上の『店頭取引』 :日本証券業協会
⑤証券会社における上記以外の『店頭取引』
⑥日証協が設置可能な『店頭売買有価証券市場』(旧ジャスダックで現在は存在しない)
⑦日証協の自主規制に基づく店頭取扱有価証券としての『店頭取引』(フェニックス銘柄制度で現在の指定銘柄はない)

下記のような『投資性を有するICOに関する規制の調整・検討』が必要と考えられるか?

〇『トークン表示権利』について
・その特徴を踏まえて上記①~⑦以外の独自の流通形態を用意すべき必要性があるか?
・上場を制度的に禁止するなど、上記形態の一部を利用できない対応の必要性があるか?

※株式PTSでは『非上場株式』の取扱いは認められていない。
従って、『上場していないトークン表示権利(≒非上場株式)』も同様とすれば、PTSでの取扱いは認められないこととなる。

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