第11回【仮想通貨交換業等に関する研究会】…1

平成30年12月14日 15時30分~17時30分

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第11回【仮想通貨交換業等に関する研究会】…1

第11回【仮想通貨交換業等に関する研究会】

先週末12月14日(金)に、第11回【仮想通貨交換業等に関する研究会】が行われました。
今回は、これまで行われた10回の討議に基づき、事務局(金融庁)より検討結果を取りまとめた【仮想通貨交換業等に関する研究会 報告書(案)】の内容が発表されました。

当報告書(案)に対して各メンバーは「概ね同意」であるとし、いくつかの質疑応答も行われました。メンバーの発言が一巡したところで意見は出尽くしとなり、次回第12回は開催しないという事で【仮想通貨交換業等に関する研究会】の終了が決定しました。

【仮想通貨交換業等に関する研究会 報告書(案)】は下記の7つの骨子から成り立っています。
1.仮想通貨交換業者を巡る課題への対
2.仮想通貨の不公正な現物取引
3.仮想通貨カストディ業務への対応
4.仮想通貨デリバティブ取引等への対応
5.ICOへの対応
6.業規制の導入に伴う経過措置のあり方
7.「仮想通貨」から「暗号資産」への呼称変更


特に第11回開催の前後にて、当報告書(案)に関して誤解を招く報道がありましたので、誤解のないように各内容に関して次号から解説していきます。

発言メンバー(発言順)

・岩下直行:京都大学 公共政策大学院教授
・中島真志:麗澤大学 経済学部教授
・永沢裕美子:oster Forum良質な金融商品を育てる会 事務局長
・福田慎一:東京大学 大学院経済学研究科教授
・森下哲朗:上智大学 法科大学院教授
・坂勇一郎:弁護士(東京合同法律事務所)
・三宅恒治:みずほ総合研究所株式会社 金融調査部長
・楠正憲:Japan Digital Design株式会社 最高技術責任者
・加藤貴仁:東京大学 大学院法学政治学研究科教授
・奥山泰全:一般社団法人日本仮想通貨交換業協会会長

【欠席】
・井上聡:弁護士(長島・大野・常松法律事務所)
・神作裕之:東京大学 大学院法学政治学研究科教授
・翁百合:株式会社 日本総合研究所理事長

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