仮想通貨 ETF申請に関して、その2(18/7/10)

CBOEによるビットコインETFに関して書きましたが、もう少し掘り下げたいと思います。

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仮想通貨 ETF申請に関して、その2(18/7/10)

仮想通貨 ETF申請に関して、その2

昨日CBOEによるビットコインETFに関して書きましたが、もう少し掘り下げたいと思います。
これまではETFの申請があると価格の上昇や下落が起こっていました。CBOEはビットコインの大手取引所Geminiと提携しています。Geminiは米証券取引所のナスダックとも提携しています。
Gemininを運営するウィンクルポス兄弟は、これまで何度もビットコインETFの申請を行ってきましたが、ここまではすべて却下されてきました。
それでは今回の申請が過去と違っている点はどこでしょうか。

今回はCBOEという正式な取引所で認知度もあり企業による申請であること。富裕層の個人資金がターゲットになること。資産は保険会社によってカバーされている部分があること。今回ETFのマネージメントを行うVanEckは1955年設立の米国の有名な投資顧問会社で多くのETFを組成しています。
このように今回のETFの申請は期待値が高いような気もしますが、果たしてSECの決定はどうなるでしょうか、注目されます。

仮想通貨 ETF申請に関して、その2

チャートはETH/USDの1時間足です。
29日に405ドルまで下落しましたが、9日に492ドルまで反発しました。その後は477ドル付近まで下落してきています。(10日午前2時現在)
ボリンジャーバンドの時間足の中心線がレジスタンスになっており現状は482ドル付近に位置しています。
短期的なサポートレベルは472ドル付近にあります。ここは最近の405~492ドルのレンジのフィボナッチ・リトレースメントの23.6%戻しにあたります。
また168時間(1週間)の移動平均線もそのレベルに位置しています。
そこを抜けてしまうと7日の安値461ドル、38.2%戻しの458ドル付近がサポートとなります。

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