仮想通貨ETF SECの見解 (18/7/10)

前回はビットコインのETFに関して書きましたが、ここで6月15日に発表されたSECの見解についておさらいしておきたいと思います。

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仮想通貨ETF SECの見解 (18/7/10)

仮想通貨ETF SECの見解

前回はビットコインのETFに関して書きましたが、ここで6月15日に発表されたSECの見解についておさらいしておきたいと思います。
SEC(米証券取引委員会)のコーポレートファイナンス部門の責任者であるウィリアム・ヒンマン氏は、6月15日にビットコインとイーサリアムは有価証券には分類しないとの見解を発表しました。
しかしその他のICOを行ったトークに関しては有価証券に分類され証券法の規制に置かれるという判断をくだしました。

ヒンマン氏によると、ICOを行った暗号通貨を有価証券として判断するのかどうかの基準は、投資家がICO通貨によるリターンを期待しているのかどうかがポイントになるとしました。資産を購入したものが投資としてのリターンを追及している場合は有価証券とみなされるということです。
ヒンマン氏によると、ビットコインとイーサリアムは十分に分散化されているために有価証券に分類されないと述べました。
この見解によりビットコインはSECの証券法の管理下におかれないという判断から上昇しました。

仮想通貨ETF SECの見解

チャートはBTC/USDの時間足です。過去24時間の値動きは0.57%ほどの下落と小動きになっています。
一時6617ドル付近まで下落しましたが、6670ドル付近に反発しています。8日の上昇前にレジスタンスになっていた6635ドル付近がサポートになっています。
また1週間の移動平均線である(168時間)6601ドル付近もサポートされており、短期的には6600ドル付近がサポートになっており、ここが維持できるかどうかに注目しています。
ここが維持できれば6600~6850ドルのレンジ、下抜けした場合は上昇前の安値6500ドル付近への下落とみています。

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