金融市場全体の相場弱さが目立つ(1/29)

過去24時間の値動きはビットコインが1.2%の下落、リップルが2.7%の下落、イーサリアムが3.3%の下落となっています。

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金融市場全体の相場弱さが目立つ(1/29)

金融市場全体の相場弱さが目立つ

仮想通貨市場は再び下落しています。過去24時間の値動きはビットコインが1.2%の下落、リップルが2.7%の下落、イーサリアムが3.3%の下落となっています。
昨日も書きましたが35日間に及んだ米政府の一部閉鎖が解除されたことは好材料になりませんでした。

昨日の米国株式市場は個別企業の決算が悪く下落しました。NYダウは一時400ドル超の下落でしたが、最終的には200ドルの下落で終了しています。原因は米中問題に絡んだ個別企業の収益の低下です。建機大手のキャタピラーは中国需要が減少し売り上げが予想を下回りました。マイニング機材でのダメージもあったエヌビディアは中国市場でのゲーム向け半導体の需要が減速したことやデーターセンターの収入が予想より低調だったために第4四半期の売上高を下方修正しました。
結局米政府機関の再開や、ここまで年初からの株価の上昇などが仮想通貨市場には恩恵を与えずに、むしろ株価下落に付き合う形で下落しています。
市場全体がリスク拡大する余力が低下する中で、仮想通貨投資へ向かう資金も今のところ限定的なのかもしれません。

金融市場全体の相場弱さが目立つ

チャートはBTC/JPYの日足です。
ボリンジャー・バンドの中心線の39万円付近が抜けきれなかったことで再び下落に転じています。
サポートされていた1月13日の安値38万円付近も下抜けし368,000円付近まで下落しています。
前回安値の36万円付近が視野に入ってきました。
36円万円付近のサポートが維持できれば36~39万円のレンジが継続すると思われます。

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