カストディアンサービスの行方は?(19/1/30)

仮想通貨市場は小動きとなっています

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カストディアンサービスの行方は?(19/1/30)

カストディアンサービスの行方は?

仮想通貨市場は小動きとなっています。過去24時間の値動きはビットコインが0.21%下落、リップルが0.73%下落、イーサリアムが0.25%の上昇となりました。
ブルームバーグによると、フィデリティ・インヴェストメントの子会社であるフィデリティ・デジタル・アセット・サービスが3月にビットコインのカストディアンのビジネスを正式に開始すると報道しました。
2.5兆ドル以上を運用するフィデリティは大手の資産運用会社ですが、昨年10月に仮想通貨事業参入を発表し、ヘッジファンド、ファミリー・オフィス、トレーディング会社向けのデジタル資産のカストディアン事業をスタートさせるとしていました。
カストディアンは、これらの投資家向けにデジタル資産の保管や、取引の執行を行うサービスをさします。
大手の運用会社であるフィデリティのカストディアン業務の参入は、仮想通貨市場に追い風になると期待されていました。
しかし昨日の発表に関しては市場はそれほど反応していないように思えます。

チャートはBTC/JPYの時間足です。サポートされていた38万円を下抜けして、一時366,000円付近まで下落しました。前回の安値355,000円付近が視野にはいてきましたが一旦反発しています。
安値の366,000円まで下落した後は373,000円まで反発した後に371,000円付近で推移しています。
MACDが一旦反発し上昇しており、366,000円が短期的には底値になりました。
ボリンジャー・バンドの2シグマのラインは368,000円と373,000円に位置しています。
373,000円付近を上抜けできれば再度戻り高値の378,000円付近を試しに行くと思われますが、ここが短期的には重要なレジスタンスと見ています。

カストディアンサービスの行方は?

BTC/JPY時間足

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