リスクオンの恩恵が無い仮想通貨(2/4)

過去24時間の値動きを見るとビットコインは0.6%下落、リップルは2.8%下落、イーサリアムは2.3%の下落となっています。

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リスクオンの恩恵が無い仮想通貨(2/4)

リスクオンの恩恵が無い仮想通貨

仮想通貨市場は下落トレンドになっています。過去24時間の値動きを見るとビットコインは0.6%下落、リップルは2.8%下落、イーサリアムは2.3%の下落となっています。

先週の金融市場はさまざまなイベントが目白押しで、伝統的な金融市場は注目の週でした。まずは1月30日のFOMC、そして2月1日の米雇用統計です。FOMCではハト派的なスタンスが鮮明になり、ドル安となったのですがリスクオンの動きとなり株は上昇、円安の流れ。仮想通貨市場もFOMCの結果を受けて上昇しリスクオンの恩恵を受けましたが長続きはしませんでした。そして金曜日の雇用統計では予想を上回る強い雇用者数で円安、株高のリスクオンの流れが加速しました。
368,000円付近に下落していたビットコインも米雇用統計の発表に向けて37万円台に上昇し一時377,000円まで上昇しました。その後38万円まで上昇しましたが、37万円まで下落後に37万円台中盤で推移しています。リスクオンの恩恵を受けてやや上昇しましたが、レンジを上抜けできませんでした。

リスクオンの恩恵が無い仮想通貨

チャートはBTC/JPYの時間足です。

38万円は下落前のサポートレベル、そこを下抜けして推移しているために現状はレジスタンスとして機能しています。
ボリンジャー・バンドの中心線は374,000円付近に位置し、ここを中心に2シグマのレベルである372,000円と376,000円という狭いレンジで推移しています。
1月28日に38万円を下抜けして以降は366,000円から38万円のレンジが続いています。このレンジを抜けるまではレンジ内のトレードでレンジブレーク待ちとしたいと思います。

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