送金上限引き上げは仮想通貨にプラス?(19/2/20)

仮想通貨市場は小動きになっています、

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送金上限引き上げは仮想通貨にプラス?(19/2/20)

送金上限引き上げは仮想通貨にプラス?

【概況】

仮想通貨市場は小動きになっています、15時時点のビットコインは433,000円と過去24時間と比べ0.69%の上昇、イーサリアムは15,750円と過去24時間と比べ3.17%の下落、リップルは35.901円と過去24時間と比べ0.08%の下落となっています。
19日の報道によると麻生副総理兼金融担当大臣は、さまざまな送金サービスが広がっていることを受けて、銀行以外の事業者に100万円を超える送金業務を行えるように検討を進めるとの考えを示しました。

これまで銀行以外の送金業務に関しては、資金移動業者としての登録の必要があり、現状は1回100万円が限度になっています。登録業者は67業者あります。
これまでも個人間の小口の送金などは認められていましたが、100万円を超える送金が可能となればビジネスユースでの利用が爆発的に拡大する可能性もあり、あらたな送金のツールになることは間違いないでしょう。

先日書いたJPモルガンコインもそうですが、国内だけでなく国際送金も絡んでくる場合はブロックチェーンを利用したリップルの動きもあり、ブロックチャーン、仮想通貨の利用範囲が拡大される可能性は十分になります。
送金や独自コインなど、どこがスタンダードを取るのかいまのところスタートしたばかりですが、全体のマーケットは確実に広がりシェアを増やすのは既存の銀行ではなくSNSやブロックチェーンにからむ企業群になるのではないでしょうか。

【BTC/JPYのテクニカル分析】

【BTC/JPYのテクニカル分析】

チャートはBTC/JPYの時間足です。
438,800円まで上昇しましたが短期的には下落トレンドになり一時426,900円まで下落しています。
転換線が43万円、基準線が432,000円となり転換線が基準線を下回り、このレベルが短期的なレジスタンスとなっています。
選好スパン1(雲の上限)が424,800円付近、先行スパン2(雲の下限)が414,900円付近になっています。
雲の上限の424,000円付近が押し目レベルになっており短期的なサポート、ここを下抜けすると雲の下限の414,900円付近への下落と見ています。

【チャートポイント】

1時間足ベース
転換線 430,000
基準線 432,000

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