FATA仮想通貨の規制に関しての草案を発表(3/6)

仮想通貨市場は大きく上昇しています。

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FATA仮想通貨の規制に関しての草案を発表(3/6)

FATA仮想通貨の規制に関しての草案を発表

仮想通貨市場は大きく上昇しています。11時時点で過去24時間の値動きはビットコインが3.18%の上昇、イーサリアムが7.2%の上昇、リップルが2.87%の上昇となっています。
一方でEOSは12.%の上昇、ライトコインは12.5%の上昇、バイナンスコインは13.5%の上昇などの上昇が目立ちます。

FATF(金融活動作業部会)は、1989年のパリのアルシュサミットの経済宣言により設立された国際組織です。マネーロンダリングやテロ資金の対策を国際的に協調して対策を行う国際基準(FATF勧告)の策定や見直し、FATA参加国の勧告の遵守の監視、FATA非参加国へのマネーロンダリング対策やテロ資金対策の支援などを行っています。
そのFATAは2月28日に仮想通貨の規制に関しての草案を発表しました。そのなかで仮想通貨取引所やカストディアン業務を行う業者などをライセンス制や登録制にするべきだとしました。
各国の規制当局に対して、仮想通貨に対する規制監督、罰則などの体制を整えることや、仮想通貨の事業者が送金情報を保管し規制当局の求めに応じ提供することを義務付けました。
これらの草案は6月のFATA総会で正式に決定される予定になっています。

仮想通貨に対する規制強化になるわけですが、マーケットの発展のためにはルールの確立と、それをクリアーしたしっかりした会社や組織が必要です。規制強化によって脱落するところもあるでしょうが残った組織が健全で優秀な組織であれば仮想通貨市場の発展に寄与することになるでしょう。

FATA仮想通貨の規制に関しての草案を発表

【BTC/JPYのテクニカル分析】

チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表、MACDです。
4日に411,600円まで下落しましたが、レジスタンスになっていた雲の上限419,000円付近を上抜けして431,800円付近に上昇しました。
3月1日の高値433,800円は再度レジスタンスになりました。このレベルの上抜けがあれば2月24日の高値463,000円付近への動きになるのではないでしょうか。
上昇後の押し目は425,500円付近になっており、このレベルが短期的なサポートになっています。
時間足ベースでは一目均衡表の基準線が422,600円付近、一目の雲の上限が419,200円付近に位置しておりサポートとして意識されます。
日足で見ると一目均衡表の基準線が427,200円付近、転換線が421,900円付近に位置しており、時間足のサポートレベルとほぼ一致しており、中期的に見ても上昇トレンドが継続するのであれば419,000~421,000円付近のサポートが重要なポイントになりそうです。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
431,800 直近高値
428,000 一目転換線
426,700 現在値
422,600 一目基準線
419,200 一目雲の上限
416,200 一目雲の下限
411,600 直近安値

日足ベース
463,000 直近高値
427,200 一目基準線
416,700 現在値
421,900 一目転換線
418,000 一目雲の上限
387,400 一目雲の下限
366,000 直近安値

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