ブロックチェーン技術が市場の変動を抑える?(3/8)

10時時点で過去24時間の変動率はビットコインが0.16%の上昇、イーサリアムが1.13%の下落、リップルが1.1%の下落となっています。

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ブロックチェーン技術が市場の変動を抑える?(3/8)

ブロックチェーン技術が市場の変動を抑える?

仮想通貨市場は小幅な動きになっています。10時時点で過去24時間の変動率はビットコインが0.16%の上昇、イーサリアムが1.13%の下落、リップルが1.1%の下落となっています。


CFTC(米商品先物取引委員会)のクリストファー・ジャンカルロ委員中は、米国のジョージタウン大学で行われたブロックチェーンサミットでブロックチェーン技術があればリーマンショックに有効に対応できただろうと語りました。ブロックチェーン技術によって金融機関のポジションの把握が簡単になり、規制当局が危険なポジションの増加を早期に発見して、それに対しての有効な(規制など)対策を打ち出すことが出来るとの見解を示しました。
ここのところVIXショックなどデリバティブ市場初の大きな変動も起こっています。

昨晩もECBが新たな緩和策を決定しましたが、リーマンショック以降に世界の中央銀行が超緩和策を継続していく中で、信用力の低い商品にも資金が集まっています。このような動きがあらたな市場の変動を生み出す可能性があります。適正な市場規模というのはなかなか難しいのですが、今後はブロックチェーンとAI技術の活用により適正な市場規模に対する資金のコントロールが可能になるかもしれません。
そうなると安全性は増しますが市場の変動が抑えられ、変動の少ないマーケットになってしまう恐れもあるため、活用は一長一短がありますね。

ブロックチェーン技術が市場の変動を抑える?

チャートは時間足の一目均衡表とMACDです。ビットコインは昨日434,300円付近まで上昇後は428,400~434,300円のレンジで推移しています。一目の転換線が431,000円、基準線が431,300円に位置しており、このレベルが短期的なレジスタンスになっています。
一方で雲の上限が429,500円付近、上昇後の安値が428,400円となり428,000~429,000円付近が短期的なサポートレベルになっています。ここを下抜けすると6日の安値425,000円付近、一目の雲の下限を423,000円付近がサポートとして意識されます。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
451,900 フィボナッチ78.6%戻し
443,000 フィボナッチ61.8%戻し
434,300 直近高値
431,000 一目転換線
431,300 一目基準線
430,000 フィボナッチ50%戻し
429,800 現在値
429,500 一目雲の上限
423,000 一目雲の下限
411,600 直近安値

日足ベース
463,000 直近高値
427,200 一目基準線
429,800 現在値
422,900 一目転換線
418,000 一目雲の上限
387,400 一目雲の下限
366,000 直近安値

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