第2回【仮想通貨に関する生活者調査】…5

 5.仮想通貨への興味きっかけ

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 5.仮想通貨への興味きっかけ
  ・「お金儲けがしたくなって」が35.8%でトップで、「将来の資産形成を考えて」19.3%、「銀行の預金金利魅力が低下したから」10.8%、「周囲の人が投資で成功しているを見て」9.7%など、投資としての興味・きっかけが上位を占めています。

   ・それに対して「ブロックチェーン技術や仮想通貨技術に興味をもったから」10.8%、「仮想通貨やブロックチェーンについて勉強するため」10.8%といった投資目的だけではない層も10%程度存在しており、この層は値動きに振り回されることなく仮想通貨を保有し続ける"HODL"となり、相場を下支えしていくことが期待されます。

   ・反対に『仮想通貨購入への障壁』は「リスクが不安だから」43.8%がトップを占めており、同様に「損しそうだから」31.8%、「不安定だから」31.2%、「素人が手を出すとカモにされそうだから」30.8%といった、相場変動に対するリスクの大きさが取引の障壁となっています。

   ・そして、「実態がわからない」33.1%、「仕組みが理解できず不安だから」31.9%といった、一般の人には難解である技術的な理解に対する障壁も高い割合となっています。これに関しては、今後さらに仮想通貨取引所や各協会の啓蒙活動により、理解を深めていくことが仮想通貨購入者の活性化につながっていくと考えられます。

 6.仮想通貨取引所・販売所の選択重視点
  ・『仮想通貨取引所・販売所別認知』のトップは「Coincheck(コインチェック)」19.4%、「bitFlyer(ビットフライヤー)」18.9%となっていますが、『仮想通貨取引所・販売所別取引状況』では入れ替わり、「bitFlyer(ビットフライヤー)」37.9%、「Coincheck(コインチェック)」26.5%となっています。Coincheckの認知トップは、元々人気のある取引所でしたが、昨年1月の不正流出事件の報道による影響もあると思われます。

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