ブロックチェーンETFの上場の影響は(19/3/13)

仮想通貨市場は小幅に上昇しています。

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ブロックチェーンETFの上場の影響は(19/3/13)

ブロックチェーンETFの上場の影響は(

仮想通貨市場は小幅に上昇しています。15時時点の動きは過去24時間でビットコインが1%の上昇、イーサリアムが1.65%の上昇、リップルが0.93%の上昇となっています。
3月10日に英紙FT(フィナンシャルタイムズ)によると、老舗の投資顧問であるインベスコがブロックチャーン関連企業中心に投資するETF(上場投資信託)をロンドン証券取引所への上場を報道しました。
今回のETFはThe Invesco Elwood Global Blockchain ETF というものです。
このETFの投資先は台湾の半導体企業やビットコイン先物が上場されているCMEグループなどがあります。
必ずしも仮想通貨の相場に直結する企業ではありませんが、ブロックチェーン技術の発展や仮想通貨の市場規模が大きくなれば恩恵を受ける企業です。
過去に日本の新興市場でも仮想通貨の取引所を運営している企業などの株が、仮想通貨市場の相場に連動して上昇することもありましたが、最近はその動きも一服しているようです。

相場の世界では有名な話ですが、昔米国でゴールドラッシュが起こったときに金の上昇で一番恩恵を受けたのは金の市場というよりも、金を掘る人たちのためにジーンズやつるはしを売った会社というのがあります。
半分は冗談みたいな話ですが、周辺業務を取り扱う企業が一番儲かるという図式です。
今回のインベスコの投資先企業の中で、第2のリーバイスが出てくるのかどうか注目しておきましょう。

【BTC/JPYのテクニカル分析】

チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表とMACDです。
12日に424,300円まで下落後は431,600円付近まで上昇後は42万円台のレンジで推移しています。
一目均衡表の基準線が427,900円に位置していて短期のサポートになっています。転換線は429,700円、雲の下限が429,000円、雲の上限が430,800円となっており雲がレジスタンスになっています。
基準線をサポートに雲の位置が低下してきていますので、その中でのレンジの動きが続きそうです。
雲の上限の43万円付近を完全に上抜けできれば、次ぎは戻り高値の437,800円付近を目指す展開になりそうです。
一方で基準線の427,900円を下抜けすると、直近安値の424,300円付近を試しに行くでしょう。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
437,850 直近高値
430,800 一目雲の上限
429,000 一目雲の下限
429,700 一目転換線
428,800 現在値
427,900 一目基準線
423,800 直近安値

日足ベース
463,000 直近高値
428,000 一目基準線
425,600 一目転換線
428,800 現在値
406,600 一目雲の上限
386,600 一目雲の下限
366,000 直近安値

ブロックチェーンETFの上場の影響は(

BTC/JPY時間足

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