景気減速は仮想通貨にとってメリット?(3/25)

仮想通貨市場は小幅に下落しています。過去24時間の値動きはビットコインが0.3%の下落、イーサリアムが0.7%の下落、リップルが1.2%の下落となっています。

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景気減速は仮想通貨にとってメリット?(3/25)

景気減速は仮想通貨にとってメリット?

仮想通貨市場は小幅に下落しています。11時現在で過去24時間の値動きはビットコインが0.3%の下落、イーサリアムが0.7%の下落、リップルが1.2%の下落となっています。

22日に海外市場は世界的な景気減速懸念から米長期金利が低下し、長短金利の逆転現象から株価が急落し円高となりリスク回避の動きが加速しました。仮想通貨には景気減速は直接の影響はありませんが、22日からの動きは小幅に下落トレンドになっています。
もしマーケットが危惧するように本格的な景気後退が起こるのだとすれば、リーマンショック以降では初めてですから、仮想通貨市場が拡大してからも始めてのケースとなります。
景気の減速と仮想通貨の関係はまだ確定していません。本来はどこの国の主権にも関係の無い仮想通貨は景気減速とは無関係であるかもしれません。仮想通貨が今のところ実需で利用されているケースはごく少数です。実需が関係ないのであれば景気の影響は受けないはずですが、景気減速で世界的にリスクをとって投資を行う動きが縮小、いわゆるリスク回避の動きとなれば仮想通貨に対する投資余力も縮小し仮想通貨の下落の材料になるかもしれません。景気減速になれば各国の中央銀行は金融緩和に動きます。そうなると法定通貨の金利というメリットが薄れて仮想通貨のメリットが相対的に高まる可能性もあります。
長期的な景気減速が起こったときの仮想通貨と法定通貨の動きが今後注目されていくかもしれません。

【BTC/JPYのテクニカル分析】

【BTC/JPYのテクニカル分析】

チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表とMACDです。
21日の安値435,800円を一時下抜けして435,300円付近まで下落しています。
一目均衡表の雲の下限が437,900円付近に位置しており、ここまで雲の下限がレジスタンスとなっています。ここを上抜けすると雲の上限が439,300円付近に位置しています。
2月28日の安値41万円付近~3月16日の高値448,400円のフィボナッチ・リトレースメント38.2%が433,700円、50%が429,200円、61.8%が424,700円付近になります。
424,000円付近は上昇前の安値にもなり短期的なサポートレベルと思われます。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
448,400 直近高値
439,300 一目雲の上限
437,900 一目雲の下限
436,800 一目基準線
436,300 一目転換線
436,700 現在値
42,6000 直近安値

日足ベース
463,000 直近高値
436,700 現在値
441,200 一目転換線
430,000 一目基準線
425,700 一目雲の上限
414,600 一目雲の下限
366,000 直近安値

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