G20で仮想通貨が議題に(19/3/27)

仮想通貨市場は小幅な上昇となっています。

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G20で仮想通貨が議題に(19/3/27)

G20で仮想通貨が議題に

仮想通貨市場は小幅な上昇となっています。11時30分時点で過去24時間と比較してビットコインは1%の上昇、イーサリアムは1.5%の上昇、リップルは1%の上昇となっています。

25日の産経新聞の報道によると6月に大阪で開催されるG20首脳会議で仮想通貨がテーマになるようで、規制強化と、技術革新を進めてルールつくりを主導する模様です。
政府は15日の閣議で金融商品取引法と資金決済法の改正案を決定。仮想通貨の名称も暗号資産に変更することにしました。
金融庁は29年4月の改正資金決済法で、世界で最初に交換業者の登録制を導入したことで世界をリードしましましたが、その後の仮想通貨の流出事件などで規制に舵を切りました。
しかしブロックチェーン技術の利用などを含めた暗号資産の活用で、日本が世界をリードする考えを政府も持っているようです。

そのために今回のG20での議長国というチャンスを生かして、日本が暗号資産のリード役をつとめられれば仮想通貨の投資家のみならず、ブロックチェーンの利用などで恩恵を受けて企業、個人にとっては朗報になるでしょう。
ロンドンやニューヨークの金融市場は規制緩和と投資家保護の規制をうまく組み合わせて発展してきました。暗号資産に関しては金融機関だけでなく一般の企業や個人が大きな恩恵を受ける産業分野です。
G20を機会に日本が暗号資産の先進国として世界をリードできれば、恩恵は多くの産業分野に及びますから期待が膨らみます。

【BTC/JPYのテクニカル分析】

【BTC/JPYのテクニカル分析】

チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表とMACDです。
426,500円まで下落したビットコインは、一目均衡表の雲の上限である432,500円付近を上抜けして439,200円付近まで上昇しています。
ここ2日ほどの下落分をうめて行って来いの動きになっています。
短期的なサポートレベルである423,000~424,000円付近は維持されました。
下落前のサポートレベルである435,000円付近が維持できれば、22日の戻り高値の442,600円付近への上昇は射程内と思われます。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
448,400 直近高値
439,100 現在値
435,800 一目転換線
434,100 一目基準線
432,500 一目雲の上限
431,700 一目雲の下限
42,6000 直近安値

日足ベース
463,000 直近高値
439,100 現在値
436,800 一目転換線
430,000 一目基準線
425,700 一目雲の上限
414,600 一目雲の下限
366,000 直近安値

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