G20で仮想通貨の規制が成立する見込み(4/9)

14時時点を過去24時間と比較するとビットコインは2.9%の下落、イーサリアムは6.3%の下落、リップルは%の下落となっています。

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G20で仮想通貨の規制が成立する見込み(4/9)

G20で仮想通貨の規制が成立する見込み

仮想通貨市場は下落しています。14時時点を過去24時間と比較するとビットコインは2.9%の下落、イーサリアムは6.3%の下落、リップルは%の下落となっています。

今年6月の8日・9日に開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議で、仮想通貨のマネー・ロンダリングやテロ資金供与の対策を定めた新たな規制に合意する見通しだと4月4日の共同通信が報じました。6月のG20で仮想通貨が議題に上ることは今までも報じられていましたが、具体的に規制が制定される可能性が高まりました。今回の規制は、北朝鮮の経済制裁逃れを防ぐ狙いもあるようです。北朝鮮は仮想通貨取引所へサイバー攻撃を行い、奪った仮想通貨を外貨に換金している疑いがもたれています。
日本では3月15日にアンチマネーロンダリングなどを目的とした、改正金融商品取引法・改正資金決済法が閣議決定されています。今回は日本が議長国であり、北朝鮮への制裁を含めて仮想通貨の法整備などで世界をリードする意向なのかもしれません。

G20で仮想通貨の規制が成立する見込み

チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表とMACDです。
8日に594,200円の高値まで上昇後に一時571,700円まで下落しましたが再び593,400円まで上昇しました。しかし59万円台がダブルトップとなり58万円付近で推移しています。60万円が中期的に重要なレジスタンスになっていますが、その手前を2度攻めて失敗しています。
一目均衡表の雲の上限が580,600円付近に位置しておりこのレベルが短期的なサポートになっていましたが下抜けしつつあります。ここを下抜けすると一目均衡表の雲の下限が572,000円付近に位置しており昨日の安値と一致しています。
60万円を抜けられないと一旦調整の可能性もありますが、いまのところレンジ内の動きになっています。58万円、57万円付近のサポートが維持できれば60万円をレジスタンスとしたレンジ内の動きになるものと思われます。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
595,400 直近高値
587,000 一目転換線
582,600 一目基準線
580,600 一目雲の上限
579,800 現在値
572,000 一目雲の下限
517,500 上昇後安値
42,6000 直近安値

日足ベース
639,000 直近高値(2018年11月18日)
579,800 現在値
573,600 5日移動平均線
523,000 一目転換線
511,000 一目基準線
492,000 20日移動平均線
446,200 60日移動平均線
429,300 一目雲の上限
414,600 一目雲の下限
366,000 直近安値

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