大型連休に関係ない仮想通貨はこれから盛り上がるか(4/11)

14時時点の値動きを過去24時間と比較するとビットコインは0.7%下落、イーサリアムは5.6%下落、リップルは5.5%の下落となっています。

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大型連休に関係ない仮想通貨はこれから盛り上がるか(4/11)

大型連休に関係ない仮想通貨はこれから盛り上がるか

仮想通貨市場は下落しています。14時時点の値動きを過去24時間と比較するとビットコインは0.7%下落、イーサリアムは5.6%下落、リップルは5.5%の下落となっています。
594,000円がレジスタンスになっていましたが、3度目のトライでレジスタンスになっていた60万円を上抜けして605,000円まで上昇しました。しかし、そこが高値となり58万円台に下落しています。

注目されていた英国のブレグジットを巡る混乱ですが、離脱時期が10月まで延長されたことで、明日にでも合意なき離脱といった緊急状況は脱しました。通貨危機などで通貨の価値が急落した際に新興国では国民が仮想通貨を使用するという選択肢がありえます。一方、さすがに英国民が仮想通貨をポンドの代替として使用する発想にまでにはなっていないと思いますが、英国の緊張が多少は仮想通貨の上昇に寄与した部分もあるのかもしれません。

また、最近の東京市場の株式は動きが鈍くなり取引高も低下しています。4月末から5月上旬の10連休では東京市場が完全クローズする為、10日間も取引の出来ない日本株はリスクがあると考えられ、連休前にはポジション調整が予想されています。連休にはまだかなり時間があるのですが、連休が近づくにつれ一層積極的な売買が行われにくなっていくものと思われます。一方、当然ですが仮想通貨は連休に関係なく売買が行えるため、運用資金が仮想通貨に流れる可能性があります。その時期は市場の流動性も低下するためそこを狙って仕掛ける動きも出てくるかもしれません。気が早いかもしれませんが、注目するのも面白いでしょう。

【BTC/JPYのテクニカル分析】

【BTC/JPYのテクニカル分析】

チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表とMACDです。
レジスタンスになっていた60万円を上抜けして一時605,000円まで下落しましたが、576,100円付近まで下落し58万円付近で推移しています。
再度60万円のレジスタンスが確認された形になりました。
一目均衡表の雲の上限が583,000円、転換線が585,000円、基準線が590500円付近に位置しており、これらが短期のレジスタンスとして機能しています。
短期のサポートレベルとしては、上昇後の安値576,000円付近、上昇前の押し目の572,000円付近が位置しています。
このレベルが維持できれば57~60万円のレンジが予想されます。しかしここまでサポートされていた一目均衡表の雲を下抜けしつつあります。
57万円付近を下抜けすれば8日の安値565,000円7日の安値55万円付近がターゲットになるものと思われます。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
605,000 直近高値
590,500 一目基準線
585,000 一目転換線
583,000 一目雲の上限
580,900 一目雲の下限
580,000 現在値
517,500 上昇後安値
42,6000 直近安値

日足ベース
639,000 直近高値(2018年11月18日)
583,600 5日移動平均線
580,000 現在値
570,000 一目転換線
515,700 一目基準線
506,900 20日移動平均線
452,500 60日移動平均線
436,200 一目雲の上限
414,600 一目雲の下限
366,000 直近安値

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