フランスは仮想通貨の欧州拠点になれるか?(4/16)

仮想通貨は下落しています。15時時点を過去24時間と比較するとビットコインは2.3%の下落、

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フランスは仮想通貨の欧州拠点になれるか?(4/16)

フランスは仮想通貨の欧州拠点になれるか?

仮想通貨は下落しています。15時時点を過去24時間と比較するとビットコインは2.3%の下落、イーサリアムは4.3%の下落、リップルは2.7%の下落となっています。
大手取引所のバイナンスがビットコインSVの上場を廃止した事で、ビットコインSVが33%下落しました。このことが仮想通貨市場全体の下げ要因になっているようです。

ロイターの報道で、フランスのルメール経済・財務相は自国の仮想通貨に対する規制の枠組みを欧州連合に提案したいと述べたことが明らかになりました。フランスは昨日書いた法案以外にも、仮想通貨の所得税率を45%から19%への引き下げたり、企業のICO実施を許可する権限をAMF(金融市場庁)に与えるなど、産業として発展することを後押しする姿勢を見せています。今回の提案はEU諸国にこのような動きを追随させることで、フランスがリーダーシップを取ることを目論んでいるのでないでしょうか。

英ロンドンが欧州で金融センターとして機能することは、ブレグジットが行われてもすぐに崩れることはなさそうです。そのため金融センターの地位を奪い取りたいフランスとしては、パリなどの都市を仮想通貨の金融センターとし、仮想通貨やブロックチェーンを扱う企業をフランス国内に呼び込もうとしているのかもしれません。このようなフランスの動きが欧州の他国においてのスタンダードになるのかどうか目が離せません。

【BTC/JPYのテクニカル分析】

【BTC/JPYのテクニカル分析】

チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表とMACDです。
昨日は574,000~575,000円のサポートを下抜けしたら56万円台前半への下落と書きましたが、サポートを抜けて一時557,000円まで下落しました。12日の安値55万円がサポートされ569,000付近まで反発しています。
短期的には一目の転換線の565,800円付近がサポートしていますが、基準線が568,000円、雲の下限が571,300円、上限が573,000円付近が短期的に重要なレジスタンスになっています。
雲の上限は昨日のサポート574,000~575,000円付近にも近く、上昇トレンド回復にはこのレベルの上方ブレークが必要と思われます。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
605,000 直近高値
573,000 一目雲の上限
571,300 一目雲の下限
568,000 一目基準線
567,100 現在値
565,800 一目転換線
557,000 16日安値
550,000 12日安値
535,000 5日安値
517,500 上昇後安値
42,6000 直近安値

日足ベース
639,000 直近高値(2018年11月18日)
577,500 一目転換線
573,000 現在値
569,200 5日移動平均線
539,100 20日移動平均線
515,700 一目基準線
466,800 60日移動平均線
436,500 一目雲の上限
414,600 一目雲の下限
366,000 直近安値

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