ビットコイン急騰の原因は(19/5/13)

週末の急騰を受けた後に仮想通貨は一旦天井をつけて小幅に下落しています。

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ビットコイン急騰の原因は(19/5/13)

ビットコイン急騰の原因は

週末の急騰を受けた後に仮想通貨は一旦天井をつけて小幅に下落しています。14時の価格を24時間前と比較するとビットコインは1%の下落、イーサリアムは1.5%下落、リップルは1.8%の上昇となっています。

週末のビットコインは節目の70万円を上抜けしたことで上昇が加速し一時84万円の高値まで上昇しました。一部の証拠金取引所では100万円まで上昇し現物との乖離が大きくなったようです。
上昇局面ではビットコインに引きずられて他の通貨も上昇しましたが、ビットコインの上昇が顕著になっています。

仮想通貨の時価総額に占めるビットコインのドミナンス(ビットコインの割合)は59%ほどに上昇しており、これは2017年12月以来の高水準で、やはりビットコインの上昇が市場をリードしている状況が確認できます。

特別にこれといった上昇材料が見当たらないのですが、ハッキングで入出金が停止されていたバイナンスの入出金の再開を火曜日に目指すというニュースがありました。
しかしこれだけの上昇の材料としては根拠が希薄で、やはりショート勢の買いもどしが一気に相場を押し上げたのではないかという観測が多いようです。
結局30万円台のへの下落前のサポートレベル60~65万円付近を完全に上抜けしたことでビットコインのマーケットは新たなステージ入りしたと見ていいでしょう。

【BTC/JPYのテクニカル分析】

【BTC/JPYのテクニカル分析】

チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表とMACDです。
84万円まで上昇したビットコインは一時738,000円まで下落しましたが774,000円付近で推移しています。
一目均衡表の雲の上限が789,400円、基準線が788,600円に位置しており、このレベルが短期的なレジスタンスとなっています。
一目均衡の転換線が770,800円、雲の下限が756,700円、直近安値の738,000円付近が短期的なサポートとして意識されます。
しばらく74~84万円のレンジでもみ合う状況になりつつあります。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
840,000 直近高値
789,400 一目雲の上限
788,600 一目基準線
774,000 現在値
770,800 一目転換線
738,000 直近安値
617,000 6日安値
614,900 4日安値

日足ベース
840,000 直近高値
774,000 現在値
742,600 5日移動平均線
729,100 一目転換線
705,700 一目基準線
643,400 20日移動平均線
559,400 60日移動平均線
546,600 一目雲の上限
507,500 一目雲の下限
366,000 直近安値

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