リップル上昇の材料は?(19/5/15)

仮想通貨市場は上昇が続いています。

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リップル上昇の材料は?(19/5/15)

リップル上昇の材料は?

仮想通貨市場は上昇が続いています。ただビットコインの上昇にリードされてきた仮想通貨市場の上昇ですが、ここにきて他の通貨の上昇が目立っています。13時時点の価格は過去24時間と比較するとビットコインは0.8%上昇に留まりますがイーサリアムは7.5%上昇、リップルは14%の上昇と大きく上昇しています。また他のアルトコインも10%程度上昇している通貨が散見されます。

リップルは一時前日比で20%以上の上昇となるなど上昇が目立っています。好材料がいくつか出ています。
米最大の取引所であるコインベースがリップルの取り扱いをニューヨーク州の住民にも開始することを発表しました。リップルに関しては有価証券ではないかとの問題が上昇を抑制してきましたが、ニューヨークという規制の厳しい州で取り扱いを始めることは、この問題がひと段落ついた可能性もあり、リップルにとっては追い風のニュースとなりました。

ドイツ2位の証券取引所のシュツトガルト取引所は13日に、リップルに価格が連動するETNの取引を開始しました。ETN(上場投資証券)はETF(上場投資信託)の代替品として注目されています。ETFの上場が苦戦する中で、ETNの取引開始は代替品として機関投資家の参入を促すきっかけになる可能性もあります。
リップルのこのETNはユーロとスウェーデンクローナで取引が出来ます。

コインベースでの取り扱いは法的な問題をクリアーした可能性があります。またETNの取引開始は流動性を与えるという意味でリップルの取引をサポートとします。これらのふたつの材料が今回リップルの価格を押し上げた材料なのではないかと指摘されています。

【BTC/JPYのテクニカル分析】

	リップル上昇の材料は?

チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表とMACDです。
ビットコインは909,900円付近まで上昇後に83万円まで下落しましたが、888,500まで上昇して872,600円付近で推移しています。
一目均衡表の基準線が87万円、転換線が859,200円、雲の上限が845,200円、雲の下限が816,600円付近に位置しておりサポートレベルとして意識されます。
押し目の83万円付近は12日の高値レベルで上抜け後はなんどか止められており、短期的なサポートレベルになりそうです。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
909,900 直近高値
872,600 現在値
870,000 一目基準線
859,200 一目転換線
845,200 一目雲の上限
830,000 本日安値
816,000 一目雲の下限
742,000 直近安値
617,000 6日安値
614,900 4日安値

日足ベース
945,000 2018年7月高値
909,900 直近高値
872,600 現在値
832,300 5日移動平均線
770,000 一目転換線
740,000 一目基準線
673,500 20日移動平均線
575,200 60日移動平均線
545,300 一目雲の上限
507,500 一目雲の下限
366,000 直近安値

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