決済システムの変化と仮想通貨の未来(5/22)

過去24時間と比較するとビットコインは0.4%の上昇、イーサリアムは2.3%の上昇、リップルは1.4%の上昇となっています。

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決済システムの変化と仮想通貨の未来(5/22)

決済システムの変化と仮想通貨の未来

仮想通貨は小幅な上昇となっています。11時現在の価格を過去24時間と比較するとビットコインは0.4%の上昇、イーサリアムは2.3%の上昇、リップルは1.4%の上昇となっています。

ロイターによるとスイス大手銀行のUBSなどのメガバンクがブロックチェーンを利用したデジタルキャッシュ決済システム開発に5000万ドル投資し2020年にシステムもローンチを目指すようです。

USC(ユーティリティ決済コイン)というこのプロジェクトは、2015年にUBSが立ち上げ、2016年にBNYメロン、ドイツ銀行、サンタンデール銀行や金融ブローカーのICAPが参加しました。その後はクレディ・スイス、HSBC、バークレイズなど、欧州系の銀行を中心に多くのグローバルバンクが参加するプロジェクトになっています。参加している銀行の多くは、世界の企業や団体が参加する金融機関向けのブロックチェーン開発プロジェクトであるCordaなど、他のプロジェクトにも参加している様です。そして、アメリカでは米銀のJPモルガン・チェースがデジタルコインのJPMコインを開発しており、日本のメガバンクも独自のコインやブロックチェーンを利用した決算システムの開発を行っています。
このように世界で中心となるデジタルキャッシュの決算システムはまだ決定されていません。現在までは、国際間の為替送金システムはSWIFTというシステムが何十年も世界の中心で、11,000を超える金融機関が利用しています。しかし、ブロックチェーンを利用したシステムや最近の開発されている銀行のコインなど、さまざまな試みによりは送金システムが劇的に変わる兆しも少しでてきました。そのシステムの変化と仮想通貨の存在の到達点はまだ見えていませんが、仮想通貨が決済に関して何らかの役割を果たす可能性はあると思われます。

決済システムの変化と仮想通貨の未来

チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表とMACDです。
915,000円の高値まで上昇した後は、一時83万円台まで下落しましたが864,000~896,000円のレンジが続いています。
一目均衡表の転換線が883,900円、基準線が878,900円、雲の上限が871,900円、雲の下限854,300円となっており一目均衡表の雲の上で推移しています。
915,000円の上値を抜けなければ短期的には雲の下限である85万円付近~915,000円のレンジ推移するものと思われます。

【テクニカルポイント】
時間足ベース
915,000 直近高値
883,900 一目転換線
878,900 一目基準線
878,200 現在値
873,700 本日安値
871,900 一目雲の上限
854,300 一目雲の下限
834,000 直近安値
617,000 6日安値
614,900 4日安値

日足ベース
945,000 2018年7月高値
915,000 直近高値
878,200 現在値
866,700 5日移動平均線
829,300 一目転換線
769,900 20日移動平均線
745,000 一目基準線
624,200 60日移動平均線
570,100 一目雲の上限
526,800 一目雲の下限
366,000 直近安値

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