G7の規制の行方(7/26)

過去24時間の価格と比較するとビットコインは3.2%の下落、イーサリアムは2.8%の下落、リップルは2%の下落となっています。

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G7の規制の行方(7/26)

G7の規制の行方

仮想通貨(暗号資産)市場は下落しています。14時時点の価格を過去24時間の価格と比較するとビットコインは3.2%の下落、イーサリアムは2.8%の下落、リップルは2%の下落となっています。


仮想通貨(暗号資産)の規制を作るうえで最も重要な課題は、マネーロンダリングやテロ資金供与の阻止であり、これは国際社会が共通の課題としている問題である重要なテーマです。
これに対する規制はFATF(金融活動作業部会)が中心になって進められています。

G7は今年の6月に仮想通貨の規制を検討するためのタスクフォース(作業部会)を設立しました。設立に対してフランス中央銀行のド・ガロー総裁はロイターに対して、イノベーションに対してはオープンであることと、規制を徹底させることを両立させたいと語っていました。

また、7月17~18日に開催されたG7財務相・中央銀行総裁会議ではフェイスブックのリブラに対して早急に対応を取る必要があるとし規制の枠組み作りに動き出しました。議長国フランスのルメール経済・財務相は通貨発行という国家主権は侵害されるべきでないと述べています。通貨の発行という根本的な問題に踏み込んだ発言でした。

リブラはそれ以外にも消費者保護やプライバシー保護が課題になっており、これに関してはFSB(金融安定理事会)やIOSCO(証券監督者国際機構)などでの検討も予定されています。

仮想通貨(暗号資産)が決済に利用されるのか価値の貯蔵に使われるのか、その両方なのか、まだはっきりしないところがあります。しかしG7の規制をクリアした環境で、仮想通貨(暗号資産)はさらに発展し、新たなステージに立つのかもしれません。

G7の規制の行方

【BTC/JPYのテクニカル分析】
チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表とMACDです。
昨日103万円まで下落後に1,103,800円まで上昇しましたが、再び105万円まで下落して1,057,900円付近で推移しています。
100万円のサポートと、110万円のレジスタンスの中での揉み合いが継続しそうです。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
1,495,000 直近高値
1,198,000 16日戻り高値
1,195,000 21日高値
1,103,800 25日高値
1,075,500 一目基準線
1,072,800 一目雲の上限
1,068,300 一目雲の下限
1,065,600 一目転換線
1,057,900 現在値
1,050,000 本日安値
1030,000 25日安値
981,000 17日安値

日足ベース
1,495,000 直近高値
134万円付近 2017年12月高値231万円付近~2019年1月安値365,000円の50%戻し
1,221,000 一目雲の上限
1,205,500 一目基準線
1,100,000 一目転換線
1,083,000 一目雲の下限
1,165,700 20日移動平均線
1,073,700 5日移動平均線
1,080,000 60日移動平均線
1,057,900 現在値
1,030,000 7月25日安値
981,000 7月17日安値
820,000 6月10日安値
743,500 5月17日安値
617,000 5月6日安値
614,900 5月4日安値

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