中国政府が仮想通貨(暗号資産)に対して姿勢変化の兆し?(7/29)

10時時点の価格を過去24時間の価格と比較するとビットコインは2.8%の上昇、イーサリアムは1.5%の上昇、リップルは0.6%の上昇となっています。

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中国政府が仮想通貨(暗号資産)に対して姿勢変化の兆し?(7/29)

中国政府が仮想通貨(暗号資産)に対して姿勢変化の兆し?

仮想通貨(暗号資産)市場は急落後にやや反発しています。10時時点の価格を過去24時間の価格と比較するとビットコインは2.8%の上昇、イーサリアムは1.5%の上昇、リップルは0.6%の上昇となっています。

中国の4大銀行のひとつである中国銀行が、ビットコインに関する説明を行ったことが話題になっています。7月26日に中国銀行の子会社である中国国際証券は、ビットコインの解説、ビットコインの歴史、価格の推移などに関するインフォグラフィックを公式サイト内に公開しました。

中国には中国銀行、中国工商銀行、中国建設銀行、中国農業銀行の4大銀行があります。これらの銀行は中国の国策会社であり、国営銀行の中でも特殊な銀行です。中国工商銀行は銀行として時価総額が世界一になるなど世界の中でも巨大な銀行です。そして中国銀行は4大銀行の中でもさらに特殊な銀行で、外国為替専門銀行としての役割があります。中国の市場がグローバルに開かれる前、1980年代から香港をベースに外為市場で活発に取引をしていました。その中国銀行が仮想通貨(暗号資産)の説明資料を公開したことは、中国政府の仮想通貨(暗号資産)に対しての姿勢に、何らかの変化があったのではないかとの憶測を呼んでいます。

中国ではOTCを通じた取引が活発の行われている様ですが、中国政府の姿勢が本当に変化したのであれば、仮想通貨(暗号資産)市場に大きな影響を与える可能性があります。
もし規制を強化するのであれば説明資料を公開することはないと思われますので、何らかの規制を緩和する可能性が考えられます。中国政府の今後の姿勢に注目したいと思います。

中国政府が仮想通貨(暗号資産)に対して姿勢変化の兆し?

【BTC/JPYのテクニカル分析】
チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表とMACDです。
27日に一時1,108,000まで上昇しましたが、その後1,015,700円まで下落しました。週末は103万円付近でもみ合っていましたが、本日早朝に995,000円まで下落。その後1,04,8000円まで上昇しています。
節目の100万円を一時下抜けしましたが、上昇後の安値である98万円がサポートされ反発しています。105万円付近は下落前にサポートされたところであり、1,062,000円付近には一目均衡表の雲の上限もあり、105~106万円付近のレジスタンスを上抜けできるかどうかが短期的なポイントになります。
ここを上抜けできれば105~111万円のレンジ、上抜け出来ないと100~106万円のレンジと思われます。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
1,495,000 直近高値
1,198,000 16日戻り高値
1,195,000 21日高値
1,103,800 25日高値
1,062,000 一目雲の上限
1,048,000 現在値
1,044,700 一目雲の下限
1,022,500 一目転換線、基準線
995,000 本日安値
981,000 17日安値

日足ベース
1,495,000 直近高値
134万円付近 2017年12月高値231万円付近~2019年1月安値365,000円の50%戻し
1,215,000 一目雲の上限
1,205,500 一目基準線
1,124,700 20日移動平均線
1,116,600 一目雲の下限
1,085,800 60日移動平均線
1,082,000 一目転換線
1,051,800 5日移動平均線
1,048,000 現在値
995,000 本日安値
981,000 7月17日安値
820,000 6月10日安値
743,500 5月17日安値
617,000 5月6日安値
614,900 5月4日安値

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