米大統領候補の仮想通貨(暗号資産)に対する姿勢(8/23)

15時現在の価格を過去24時間の価格と比較するとビットコインは1.6%の上昇、イーサリアムは2.6%の上昇、リップルは2.3%の上昇となっています。

関連通貨:

米大統領候補の仮想通貨(暗号資産)に対する姿勢(8/23)

米大統領候補の仮想通貨(暗号資産)に対する姿勢

仮想通貨(暗号資産)市場は小幅に上昇しています。15時現在の価格を過去24時間の価格と比較するとビットコインは1.6%の上昇、イーサリアムは2.6%の上昇、リップルは2.3%の上昇となっています。

2020年11月に米大統領選挙が行われますが、再選を目指しているトランプ大統領はいろいろと注目されています。民主党候補を巡っての争いも続いており、その中でも仮想通貨(暗号資産)を支持する華人のアンドリュー・ヤン氏に注目しています。

ヤン氏は業務の自動化で考えられる雇用の悪影響を緩和するために、最低所得保障制度の導入を唱えています。米国民の成人に対して1ヶ月1000ドルの給付を行う「自由の分配」という政策案を掲げています。
また、仮想通貨(暗号資産)・デジタル資産の規制と消費者保護を主張するとともに、適切な情報によって投資が促進できるように明確なガイドラインを示すべきとしています。
これは、仮想通貨(暗号資産)・デジタル資産の健全な発展を支持しているように思えます。
さらにブロックチェーンを利用した、投票の近代化を提言しており、スマホによる投票は技術的に可能だと述べています。

日本では住民票を基に投票券が配布されますが、米国では選挙人登録をしなければ投票の権利がありません。この選挙人登録をしていない層がかなりいることは、投票結果に民意が十分に反映されていると言い切れない様に感じます。また投票日が11月の第1月曜日の翌日と週末でないことも、休みを取りづらい低所得層には不利という意見もあります。

ヤン氏は民主党候補ですから、当然支持層はマイノリティーや低所得層が多くなります。この層に対するアピールとして、最低所得の保障制度を提言しており、それと共にブロックチェーン技術を利用した選挙の民主化を唱えているところが注目ポイントです。

残念ながら現状はジョー・バイデン元副大統領氏の支持率が31%、エリザベス・ウォーレン上院議員が20%、バニー・サンダース上院議員が10%でヤン氏の支持率は3%ほどです。
しかしヤン氏のような若い候補者が新しい技術を推進していくような流れに期待したいと思います。

米大統領候補の仮想通貨(暗号資産)に対する姿勢

【BTC/JPYのテクニカル分析】
チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表とMACDです。
昨日1,040,000円まで下落したビットコインはじわじわ上昇し1,089,300円まで上昇しています。
本日は1,090,000万円付近で2度止められ1,079,500円付近で推移しています。一目均衡表の雲の中での動きになっており、押し目の1,068,500円付近が一目の基準線付近でここがサポートレベルになっています。ここが維持できれば上昇トレンド継続、下抜けすれば100~110万円のレンジ継続と見ています。
109万円付近を上抜けできれば下落前のサポートレベルの112万円付近がターゲットになりそうです。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
1,495,000 直近高値
1,102,400 一目雲の上限
1,089,300 本日の高値
1,079,500 現在値
1,078,500 一目転換線
1,074,400 一目雲の下限
1,070,700 一目基準線
1,068,500 本日安値
1,005000 15日安値
995,000 7月29日安値
981,000 7月17日安値

日足ベース
1,495,000 直近高値
134万円付近 2017年12月高値231万円付近~2019年1月安値365,000円の50%戻し
1,168,300 60日移動平均線
1,159,500 20日移動平均線
1,157,600 一目雲の上限
1,155,500 一目基準線
1,152,700 一目雲の下限
1,109,500 5日移動平均線
1,086,500 一目転換線
1,079,500 現在値
995,000 7月28日安値
981,000 7月17日安値
820,000 6月10日安値
743,500 5月17日安値
617,000 5月6日安値

関連記事

ページトップへ戻る