香港での仮想通貨(暗号資産)の利用拡大(8/29)

過去24時間の価格と比較するとビットコインは5%の下落、イーサリアムは8.6%の下落、リップルは5.7%の下落となっています。

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香港での仮想通貨(暗号資産)の利用拡大(8/29)

香港での仮想通貨(暗号資産)の利用拡大

仮想通貨(暗号資産)市場は大幅に下落しています。15時時点の価格を過去24時間の価格と比較するとビットコインは5%の下落、イーサリアムは8.6%の下落、リップルは5.7%の下落となっています。

香港で仮想通貨(暗号資産)の利用が拡大している様です。香港ビットコイン協会によると香港拠点のデパートメントストアーのPriceRiteがビットコイン、イーサリアム、ライトコインによる支払いが可能になったとしています。

香港の通貨は香港ドルです。人民元とは異なり自由な取引が可能で、国際間の決済も可能です。しかし、香港のデモ隊に対するペットボトルの水や傘の供給に、国を超えて募金されたビットコインキャシュが利用されました。ペットボトルにビットコインキャッシュの募金用QRコードがついており、より多くの寄付が可能でした。ボーダレスの送金で、しかも個人の使い勝手の良さも送金に拍車をかけました。
仮想通貨(暗号資産)の使い勝手のよさも注目ですが、今回寄付を集めているのが仮想通貨(暗号資産)だったことは、香港ドルに対する懸念も影響を受けている可能性があります。それは香港ドルに対してビットコインのプレミアムがついているためです。前述したように香港ドルは価格の変動制限があるものの、自由に取引が出来るハードカレンシーです。そのため、香港ドルが他の危機国(アルゼンチンやベネズエラ)のように資本逃避が本格的に起こっているわけではありません。とはいえ香港ドルは対ドルでかなり売られているので、香港のデモに対する危機感はマーケットに存在しており注意が必要です。

【BTC/JPYのテクニカル分析】

【BTC/JPYのテクニカル分析】

チャートはBTC/JPYの週足と一目均衡表とMACDです。
今週112万円付近がレジスタンスになったビットコインは下落が加速しています。8月15日の安値1,005,000円を下抜けして100万円付近まで下落しています。上昇後の安値である7月28日の995,000円、7月17日の981,000円付近が重要なサポートレベルになっています。ここを下抜けするとドル建てで9000ドルの節目である954,000円付近、昨年安値35万円付近~6月高値の149万円付近のフィボナッチリトレースメント50%戻しの925,000円付近がターゲットになります。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
1,120,000 直近高値
1,102,000 本日高値
1,083,000 一目雲の上限
1,071,400 一目雲の下限
1,044,000 一目基準線
1,017,000 一目転換線
1,000,000 現在値
1,000,000 本日安値
995,000 7月29日安値
981,000 7月17日安値

週足ベース
1,495,000 直近高値
134万円付近 2017年12月高値231万円付近~2019年1月安値365,000円の50%戻し
1,205,500 一目転換線
1,108,000 13週移動平均線
1,000,000 現在値
953,000  一目基準線
866,600 26週移動平均線
820,000 6月10日安値
799,600 一目雲の上限
743,500 5月17日安値
702,000 52週移動平均線
617,000 5月6日安値
501,500 一目雲の下限

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