【仮想通貨(暗号資産)】FOMC待ちのマーケット(9/18)

仮想通貨(暗号資産)市場は上昇しています。

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【仮想通貨(暗号資産)】FOMC待ちのマーケット(9/18)

FOMC待ちのマーケット

仮想通貨(暗号資産)市場は上昇しています。15時時点の価格を過去24時間の価格と比較するとビットコインは0.1%の上昇、イーサリアムは6.5%の上昇、リップルは13.5%の上昇となりました。ビットコインの動きが冴えない中でアルトコインの上昇が目立っています。

昨日も書きましたが、サウジに対するテロによる原油価格の上昇に対してビットコインはあまり動きませんでした。テロと原油価格の上昇によるリスク回避の動きに避難通貨としての役割を果たしませんでした。

本日はまたFOMC(米連邦準備委員会)の会合が行われ0.25%の利下げが予想されています。今年は世界的に各国中央銀行の金融緩和が継続しています。そのきっかけになったのが、FOMCでの米国の金融政策の変化でした。世界の中央銀行であるFRBが緩和方向に舵を切れば、それに対応して各国の中央銀行も緩和姿勢を示します。
前回に続いて今回も緩和となり、今年さらに1回、来年も利下げの予想もあり政策金利が1%程度に低下する期待感もあります。

そうなると各国の中央銀行もさらに金融緩和を継続する可能性が高いので、世界的な緩和競争が継続します。
法定通貨に対して仮想通貨(暗号資産)は金利を持たないというデメリットが存在します。金利がさらに低下していけば、相対的に仮想通貨(暗号資産)の法定通貨に対するデメリットが低下し有利になる可能性があります。

本日のFOMCで金融緩和の姿勢がどうなるのか、さらに緩和姿勢を継続するのかが注目されます。それによって世界的な金利低下がさらに継続するようであれば、仮想通貨(暗号資産)のサポート材料になる可能性があるので、FOMCで示される姿勢とその後の仮想通貨(暗号資産)の動きには注目したいと思います。

FOMC待ちのマーケット

BTC/JPY時間足

【BTC/JPYのテクニカル分析】

チャートはBTC/JPYの時間足と一目均衡表とMACDです。

昨日は1,089,000円まで下落後に1,118,000円まで上昇しましたが、本日は1,100,000~1,111,000円の狭いレンジでの動きになっています。
今週に入ってから109~113万円の狭いレンジでの三角持合を形成しており特に本日は三角持合が煮詰まってきています。

109~113万円のレンジのブレークが待たれますが、FOMCの結果が引き金になるのか見極めたいと思います。
113万円を上抜けした場合は117万円付近への上昇、109万円を下抜けした場合は106万円付近への下落が想定されます。

【テクニカルポイント】

時間足ベース
1,111,000 本日高値
1,105,000 一目雲の上限、現在値
1,104,500 一目雲の下限      
1,104,200 一目転換線 
1,104,000 一目雲基準線
1,100,000 本日安値
995,000 7月29日安値
981,000 7月17日安値

日足ベース
1,495,000 直近高値
134万円付近 2017年12月高値231万円付近~2019年1月安値365,000円の50%戻し
1,205,500 一目雲の上限
1,121,000 一目雲の下限
1,111,000 60日移動平均線
1,109,000 5日移動平均線
1,105,000 現在値
1,096,500 一目転換線
1,094,000 20日移動平均線
1,080,600 一目基準線
1,063,000 9月11日安値
990,600 8月29日安値
820,000 6月10日安値
743,500 5月17日安値
617,000 5月6日安値

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